家賃滞納・明渡のことなら東京・埼玉の司法書士法人萩原事務所にお任せください。

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家賃滞納・明渡し相談室


司法書士が格安で明渡し手続きができることをご存知ですか?

・弁護士さんの相場の半額程度でお請け致します。

・ただし、司法書士業務には制限がありますので、
 明渡しの立会い(管理会社の担当者でも可能)等はお願いいたします。



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ご依頼されたお客様の声

当事務所にご依頼されたお客様の声

Aさん(55歳) 東京在住

事例  滞納期間4か月、催告するも、払う払うと言いズルズルと延滞を繰り返してい た。 連帯保証人も行方不明ため請求できず,これ以上の損害を避けるため明渡しを依頼された。内容証明で契約解除→訴訟提起→判決→強制執行で明渡しで解決した。

解決まで約7ヵ月

Bさん(埼玉在住 57歳)

事例  催促すれば入金するが、直ぐに次の家賃は延滞するルーズな賃借人、 ついに、催促しても支払はストップ、4か月分が滞納になってしまった。未払い家賃はともかく、退去させることはできないかとインターネットで調べていたら、弁護士報酬の高さに唖然、偶然見つけた当事務所に依頼された。連帯保証人も共同被告として提訴、その連帯保証人が未収家賃全額を支払い、「もうこれ以上、保証人にはなれない」と賃借人を説得、自主退去となり解決した。

解決まで2カ月

Cさん45歳(東京在住)

 事例 投資用のワンルームマンションを購入・運用していたが、途中で家賃が遅れがちになり滞納家賃分は数ヵ月分になってしまった。管理会社がいくら催促しても解決せず、途方に暮れていた時、インターネットで当事務所を知り依頼された。内容証明を出したところ直ぐに相手から電話があり、裁判所で「滞納家賃の分割払い、今後1か月でも支払が遅れたた退去する」という即決和解をし終了した。その後、滞納家賃も毎月の家賃も遅れることなく支払っている。

解決まで3カ月

Dさん48歳 (神奈川県在中)

事例  お父様が亡くなりAさんが賃貸人の地位を相続した。賃借人は高齢で年金暮らし。手渡で家賃を受け取っていたが、それも途切れ、請求しなしことを良いことに数年間、家賃も支払わず居付いてまった。どうしたら良いかわからず、当事務所に相談に見えられ、受任させていただいた。
内容証明も訴状も一切受け取らず、相手の顔を見る事なく明渡執行で解決した。

解決まで6.5ヵ月

Fさん52歳(東京在住) 高齢の母親に代わり息子さんからの依頼

事例 当初の入居者は賃借人の娘と連帯保証人の母親だったが、娘が退去、代わりに息子が無断で同居、賃借人の娘は退去したため延滞が6か月の最悪状態になってしまった。3人を相手に明渡訴訟を提起、強制執行前日に任意で退去して解決した。かろうじて強制執行断行費用は免れた。

解決まで6ヵ月

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